shiitakey

株式会社shiitakey

平成６年に(株)大地を守る会、新岩手農業協同組合、久慈市（旧山形村）の三者が出資し、第三セクター「総合農舎山形村」が設立されました。素材作りの段階から、安全を第一に考える。身体に優しい。しかもおいしい。それが総合農舎山形村テーマです。

東北地方では栽培されておらず、また東日本でもあまり流通していない品種を栽培しています。品種特性として生産性が高くない分、一つ一つ丁寧に手を入れて育てています。ご採用いただいているお客様からは高い評価をいただいています。24年までの生産量は年間10トン程度を予定していますが、25年から生産量を倍増させるため、新規施設を今年９月より稼働しました。安定品質、安定出荷の維持に向けた取り組みを強化して、お取引先様にとって使いやすい生産者目指しています。

生しいたけ

「禅丸」

・写真映えする見た目：通常しいたけ比1.5倍の直径と厚み（Mサイズ）

・強いうま味：一般のしいたけ比3倍のうま味

・和洋中全ジャンルで相性良し：しいたけ特有のえぐみ、雑味が少ない

山形村短角牛は北上高地の厳しい自然環境に適応してきました。その飼育方法は、雪に閉ざされる冬は牛舎の中で育ち、春になると広大な放牧地に母子で放牧され、秋には里に再び降りてくる「夏山冬里」方式がとられています。

低脂肪で味の良い赤身が特徴。霜降り重視の黒毛和牛の肉質評価とは異なる価値基準で、健康的な牛を育てています。しなやかにひきしまった短角牛の赤身には、旨味の源となるグルタミン酸やイノシン酸などもたっぷり含まれており、噛むほどに味わいが増す滋味の豊かさが自慢。健康志向から注目が高まっています。

・減圧低温乾燥：戻しても生のような触感を味わえます。

・より強いうま味：乾燥することでうま味成分が増量

乾燥しいたけ「禅丸」


4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月

【出荷カレンダー】


1ケース入数	サイズによる	サイズによる
発注ケース納品単位	1ケース～	1ケース～
発注リードタイム	2日	2日